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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081014-00000504-san-bus_all

週明け14日午前の東京株式市場は、前週末の先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が打ち出した金融危機対策から、世界的な景気悪化懸念が後退したことを受けて8日ぶりに反発して始まった。

日経平均株価の寄り付きは前日終値比131円51銭高の8407円94銭。東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同13.64ポイント高の854.50。
(ヤフートピックスより)


■豆知識 金融危機
近代以降、銀行による信用創造が活発に行なわれるようになると、預金などの信用貨幣は急速に増大した。

信用創造によって生まれた信用貨幣は、誰かが銀行から借金をすることで生まれる。そして信用貨幣の価値は本源的には借手である「誰か」の債務返済能力が保証している。そのため、借手の返済能力が低下すると信用貨幣はその価値が危ぶまれることとなる。

信用創造によって経済全体の貨幣は現金よりも多くなっているため、そもそも全ての預金を現金と交換することは出来ない。しかしながら銀行は通常、信用貨幣を現金貨幣に交換することを制限していないため、銀行への貸手(預金者)は、信用貨幣の価値に不信感を抱いた場合、現金貨幣へ交換する取引(引き出し)を行なうことになる。通常時、預金の引き出しは統計的に一定量を超えることはないため、銀行経営は成り立っているが、預金債権者が一定量をこえて引き出しに殺到した場合は、これに応じることが出来なくなる。これが取り付け騒ぎである。

こうして銀行による信用構造が崩壊するなか、銀行の貸し出し先は返済を求められる。返済によって経済世界から信用貨幣が減少する。結果として経済活動は低調になる。

いくつかの借手はこれを返済することが困難と見こまれ、信用貨幣の一部は不良債権化する。ここで借手が資金繰りのショートを起こして倒産すると、債権放棄(借手に対する贈与)を余儀なくされた銀行は危機に陥る。

このような恐慌状態に陥る可能性がある状態を、金融危機と呼ぶ。例えば銀行が多額の不良債権を抱えた場合は、上述の恐慌状態に陥る危険が高まっているため、金融危機が起きていると言える。
(ウィキペディアより)

 

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