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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081118-00000062-san-ind

日本製紙は17日、石巻工場(宮城県石巻市)の最新鋭抄紙機の稼働を10日から停止したことを明らかにした。チラシ広告に使われる微塗工紙などを生産していたが、国内の広告不況で需要が減少しているうえ、出荷の半分を占める輸出用が円高で採算割れしていた。年内は稼働を停止する方針。この設備は、約630億円を投じて、昨年11月に稼働し、工場全体の約3割に当たる月3万トンを生産していた。
(ヤフートピックスより)


■豆知識 日本製紙
前身となる企業は十條製紙、東北振興パルプ(1968年合併)、山陽国策パルプ(1993年合併)、大昭和製紙(2003年合併)の4社で、会社設立年度は存続会社・十條製紙の設立年度である1949年としている。十條製紙と山陽国策パルプの合併で社名を日本製紙とした。

もともと、十條製紙は1949年(昭和24年)に過度経済力集中排除法によって旧王子製紙が3社に分割された内の1社である(他2社は苫小牧製紙、本州製紙)。3社が再び合併するのであれば、かつての「大」王子が復活するとの見方もあったが1996年(平成8年)、新王子製紙(苫小牧製紙から改称した王子製紙と神崎製紙が合併)と本州製紙が合併し王子製紙が発足する中、十條製紙だけが異なる道を歩むことになった。 なお、3社分割時に十條製紙が旧王子製紙の創業地である王子工場(1943年閉鎖)跡も引き継いだため、日本製紙の登記上の本店所在地は現在も東京都北区王子である。

2001年に持株会社日本ユニパックホールディングの下で日本製紙と大昭和製紙との経営統合が実施され、両社の洋紙営業部門はこの時に「日本紙共販」として合併した。2003年に日本製紙と大昭和製紙が正式に合併し「新生」日本製紙が誕生する。またこのとき両社の板紙部門が整理・統合され、新たに日本大昭和板紙が発足した。2004年10月1日に持株会社の社名も株式会社日本製紙グループ本社に統一された。
(ウィキペディアより)

 

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