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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090406-00000581-san-bus_all

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽協)が6日発表した平成20年度の車名別新車販売台数によると、スズキの軽自動車「ワゴンR」が5年連続でトップとなった。ベスト10のうち上位3位を軽自動車で占めるなど、低コスト・低燃費に敏感な消費者の購入姿勢を反映したランキングとなった。
(ヤフートピックスより)


■豆知識 ワゴンR
軽自動車の弱点であった室内の狭さを、背を高く取ることで克服した軽の革命的モデルである。代表的な軽トールワゴンでダイハツ・ムーヴやホンダ・ライフとともに人気がある。マツダにはAZ-ワゴンとしてOEM供給されている。2代目ベースではあるが派生車にサイズを拡大した登録車のソリオ(ワゴンRワイド→ワゴンRプラス→ワゴンRソリオ→ソリオと改名)がある。海外では、ワゴンRを基にしたオペル・アジラがポーランドで生産されていた。若者のドレスアップベース車としても人気があり、パーツも数多く発売された。

ワゴンR登場の背景として、当時、スズキは独・VW(フォルクスワーゲン)と提携の道を探っていた。現スズキ会長兼CEOの鈴木修は、フォルクスワーゲンの製造工場を見学し、車種の多さの割に、基本の車体(プラットフォームと呼ぶ)の少なさに驚いたと言う。

結局、VWとの本格的な提携は実現しなかったものの、その後のスズキの徹底した共用化へのきっかけとなった。それまで、軽自動車と言えば、同社のアルトや、ライバルであるダイハツ・ミラなど、背の低い乗用型もしくは、商用車派生型のワンボックスモデルしかなかったが、ワゴンRは乗用車とワンボックスの中間となるコンセプトで開発された。

室内高を高くするだけであれば三菱・ミニカトッポという先駆者があったが、このワゴンRは基本的にアルトやセルボモードをベースにしているものの、アンダーフロアを二重構造にし座面も高く取ることで、それまでの自動車にはなかった快適性を創造した。足を窮屈に曲げずに座れることで圧迫感が軽減し、視点も高くなることにより眺望性・視認性も向上しそれに伴って開放感も向上した。ワンボックスカーでもこれらは実現していたが、ワンボックスカーは床面が高く乗降に難儀するが、2ボックスでは床面は地面からワンステップの高さのため乗降もスムーズとなった。
(ウィキペディアより)
 

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