いろんなの話題を集めています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090825-00000723-yom-soci

先月31日、東京都内の小学6年男児が、就寝中に突然呼吸が止まった父親に対し、119番の指令室員の指示通りに心臓マッサージを行い、奇跡的に命を救った。

東京消防庁は「大人でもパニックになる場面なのに、勇気ある行動」として、25日午前、本人を呼んで冷静な行動をたたえた。
(ヤフートピックスより)


■豆知識 心臓マッサージ
人間の脳は呼吸が止まってから4~6分で低酸素による不可逆的な状態に陥る。2分以内に心肺蘇生が開始された場合の救命率は90%程度であるが、4分では50%、5分では25%程度となる(ドリンカーの生存曲線、カーラーの救命曲線 双方の違いは鏡映しになっている事だけ)。したがって、救急隊到着までの数分間(5~6分)に「現場に居合わせた人、いわゆるバイスタンダーによる心肺蘇生」(バイスタンダーCPR)が行われるかどうかが救命率を大きく左右する。

また脳自体に酸素を蓄える能力がなく、絶えず酸素を供給し続ける必要があるため一刻も早く脳に新鮮な酸素を送る必要がある。脳は頚動脈の圧迫などで血液供給停止状態となると約10秒で意識がなくなり、約1分で自律呼吸ができなくなる。この意味でもBLSは非常に重要な措置である。

欧米ではバイスタンダーCPRが広く普及し、救命に一定の効果を上げているが、日本でのバイスタンダーCPR施行率はまだ低い。心肺蘇生法のさらなる普及を目指して公的団体では消防庁・日本赤十字社・医師会・アメリカ心臓協会(日本ACLS協会、日本蘇生協議会、日本循環器学会が公式トレーニングセンターとして認可されている)などが中心となり一般市民への啓発や講習会が行われている。
(ウィキペディアより)
 

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